取引スタイルを決めよう!

とは言え、初心者のうちは無理に取引スタイルを決めなくても大丈夫です。
少しずつ取引に慣れていくことで、どういう取引スタイルが向いているのか見極めていくのも良いでしょう。

取引スタイルを決めるポイント
♦取引に時間をかけられるか否か
♦投資資金がどれくらいあるか
♦利益を積極的に取りに行くのか
♦慎重に資産を増やしていくのか

これらを考慮しながら、自分の思い描くトレードスタイルを決めていきます。
FXの取引自体は、そんなに手間が掛かりません。片手間でも出来るのですが、経済情勢や情報収集に多少時間が必要です。


生活スタイルに合わせた取引スタイル
FXは土日以外24時間取引ができるので、 通勤途中や休憩中・就寝前など
ちょっとした時間に情報収集したり、取引をする時間を自分で選べるところも魅力のひとつです。


♦会社員・サラリーマンの方

ビジネスマン

 FXに使える時間は限られているかと思います。ので、数日間ポジションを保有するスイングトレードや中長期的なトレードが最適です。
指値注文やIFD注文・OCO注文をフル活用して
仕事中でも就寝中でも、自動で約定するように発注しておくのが良いでしょう。
そして、行き帰りの電車の中でレートチェックしたり、指値注文を設定したり、情報収集するといった時間の使い方が良いでしょう。
帰宅後に、スキャルピングやデイトレードをするのもアリです。日本時間の夜から深夜は、欧州市場やニューヨーク市場で活発に取引されている時間帯です。
また、欧州や米国の経済指標も日本時間の夜に発表されますので、相場がよく動き、利益を狙いやすい時間帯でもあります。
ただし、翌日の仕事に差し支えない程度にしておきましょう。睡眠時間を削ってまでトレードすることの無いように。

早朝のテレビ番組「モーニングサテライト」が朝の5:45 – 6:40に、
夜だと「ワールドビジネスサテライト」(WBS)平日23:00 – 23:58に放送されているので、経済情勢や情報収集に活用すると良いでしょう。ネットからでも観れます。


♦主婦の方

主婦の方

 お子さんの年齢にもよりますが、午前と夕方以降は忙しいかと思います。ので、午後のちょっとした空き時間にFX取引をするのが良いでしょう。
中長期的なトレード・デイトレードどちらが自分の生活スタイルや取引スタイルに合っているのか、実際に取引してみて決めても良いかと思います。
常にチャートの前に張り付いている必要はありません。指値注文やIFD注文・OCO注文を活用して、いつでも自動で約定するように発注しておくのが良いでしょう。
時間的余裕があれば、夜にもレートチェックしたり、情報収集しても良いでしょう。ただし、家族で過ごす時間も大切にしたいので、夜のトレードは程々に。


♦専業トレーダーの方・自営業などの方

比較的時間が使えると、スキャルピングやデイトレードなどの短期売買が可能です。が、トレードに費やす時間よりも、取引手法の勉強や分析に費やす時間がカギを握ります。
常にチャートの前に張り付いているのは、精神的にも健康的にもよろしくないので、だらだらトレードしない為にも時間を決めて取引するのが良いでしょう。
もちろん、中長期のトレードでも良い。自分に最適な取引スタイルを見つけるのが肝心です。