1万通貨1日あたり(単位:円)
FX会社名 | 買いスワップ | 売りスワップ |
GMOクリック証券 | 154 | -154 |
マネースクウェア・ジャパン | 153 | -180 |
FXTF | 152 | -157 |
DMM FX | 146 | -149 |
FXブロードネット | 142 | -177 |
みんなのFX | 140 | -140 |
ヒロセ通商【LION FX】 | 138 | -193 |
JFX | 138 | -193 |
SBI FXトレード | 138 | -148 |
外為どっとコム | 135 | -150 |
LINE FX | 134 | -144 |
マネックス証券 FXPLUS | 125 | -155 |
外為オンライン | 80 | -200 |
マネーパートナーズ | 41 | -249 |
2024/6/26 最新情報に更新
ニュージーランドの政策金利は2023年5月以降5.50%の政策金利が維持されていて、高金利な状況が続いています。
なおFX会社によって、売りポジションを保有した場合のスワップポイントが随分と違います。売りポジションを保有すると、どのFX会社で取引しても金利差を支払う必要があります。そのマイナススワップは、差が出やすいポイントでもあります。
例えば、マネーパートナーや外為オンラインでは「NZドル/円」のマイナススワップが200円を越えています。マイナススワップが比較的小さめのトレイダーズ証券「みんなのFX」で売りポジションを建てても、-140円です(1万通貨1日あたり)。
売りポジションを長期間保有する場合は、かなりの支払い額になるのでご注意ください。「塵も積もれば山となる」この名言を覚えておいて下さいね。
FX会社のマイナススワップもよく比較して、トレードの差益が目減りしないようにしたいですね。
関連:NZドル/円(NZD/JPY)スプレッドで比較