ユーロ/ドル(EUR/USD)スワップで比較

1万通貨1日あたり(単位:円)

FX会社名 買いスワップ 売りスワップ
 GMOクリック証券【FXネオ】  -105  102
 みんなのFX  -101  100
 SBIFXトレード  -98  96
ライブスター証券  -105  89
アイネットFX  -105  89
 FXブロードネット  -105  89
 DMM FX  -89  89
 外為ジャパン  -89  89
 外為オンライン  -100  80
 外為どっとコム  -1.18ドル  0.88ドル
 マネーパートナーズ  -1.20ドル  0.75ドル
マネースクウェア・ジャパン  -71  36
 ヒロセ通商【LION FX】  -134.9  22.3
 JFX  -133  22

2019/5/2 最新情報に更新
ユーロ/ドルはスワップが逆転しているFX会社がほとんどです。理由は、米国の政策金利は2.50%ですが、欧州は0.00%だからです。
(厳密には、米国はフェデラルファンド(FF)金利が2.25%~2.50%、ユーロ圏は主要リファイナンシングオペ最低入札金利が0.00%)
欧州は米国より金利が低い為、ユーロの買いポジションを持つと金利差を支払わなければなりません。一方で、欧州内でも各国債権の利回りに差があるので、FX会社によってはユーロ/ドルのスワップが逆転してない会社もあるのが注目ポイントです。

関連:ユーロ/ドル(EUR/USD)スプレッドで比較

2019年1月26日未明でのポジション比率分析

ドル/円は年明け早々に105円割れ(注意1)もあり、2019年は波乱のスタートになりました。(注意1)このチャートはGMOクリック証券 のプラチナチャートプラスより。長い下ヒゲがのびていますが、ここでは105円割れしなかった模様

プラチナチャートプラス

 しかしながら再度、下値を試しに行く雰囲気は感じられません。じわりジワリと値を戻していく展開で、今では109円台後半まで値を戻しています。
日米の金利差もありドル/円はスワップポイント受け取りによる利益も狙えるため、
押し目は拾いたいスタンスの日本人投資家の方が多いのかもしれませんね。
日本人の個人投資家が取引しているであろうFX各社のポジション保有比率を見ていきたいと思います。
(各社データの反映時間にタイムラグがあるので、リアルタイムのポジションでなかったり、1/24営業終了時点のポジションの場合もあり)

DMM FX

 DMM FX

 

トレイダーズ証券「みんなのFX」

 みんなのFX

外為ジャパン

 外為ジャパン

↓マネックスFX

 マネックスFX

 

マネーパートナーズ

 マネーパートナーズ

↓SBIFXトレード

 SBI FX トレード

↓FXプライムbyGMO

 FXプライムbyGMO

↓外為どっとコム

 外為どっとコム

OANDA Japan

 OANDA Japan

なお、以下に挙げるOANDA Japanのオープンオーダーとオープンポジション(ドル円)をみると、108~109円台中盤にかけてロング・ショートとも多くのポジションが建てられている。
上手く利益が乗っている方と、含み損を抱えている方の明暗が分かれているようですね。塩漬けと思われるポジションも多いようです。

 オープンオーダーとオープンポジション

ちなみに、シカゴ筋のIMMポジションは反映が遅いので、全く参考にならない。

↓IMMポジション(ドル/円)

 IMMポジション

一方、くりっく365の為替売買動向は、こんな感じ。
↓くりっく365為替売買動向(USD/JPY)

くりっく365為替売買動向

 

外為オンライン のディールスコープを覗くとこんな感じ。

ディールスコープ

 

余談だが、マネーパートナーズの「かんたんトレナビ」でテクニカル分析のシグナルを見てみるとこんな感じ。

 かんたんトレナビ

短期の時間軸では、買いシグナルも売りシグナルも点灯している。もみ合い継続か??
日足で見ると、買いシグナルのみ点灯中。テクニカル分析では買いサインのようです。

 

いろいろな角度からポジションを分析してみましたが、(本邦)大企業製造業の2018年度下期想定為替レートは109.26円とのことです(12月の日銀短観より)。なので、110円台には実需筋の売りオーダーが分厚く控えているとの噂もささやかれています。しかし現状では、底堅い動きが見られています。
案外簡単に112円台くらいなら回復できそうな気もします。115円回復は厳しそうですけどね。
下値は限定的な様子ですが、114円台に突入すると上値が重たい展開になるのが2017年後半から続いています。(かれこれ、1年半以上ですね…)長期的な視点で見て、この流れがどうなるのか。。。
要人発言や原油・資源価格の推移などにも気を配りつつ、今年も相場を注視していきたいですね。